SPOONの配信で知ったというか、最近SPOONで弾き語りのために練習で配信してまして、リスナーさんからリクエストをされたのが、大橋トリオのHONEYという唄でした。
大橋トリオ/HONEY
HONEYは大橋トリオというシンガーさんの唄です。
大橋トリオは、日本のシンガーソングライター、ミュージシャン、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー
Wikipedia
実はリクエストあるまで、存在知らなかったかも(笑)
曲調は新しい感じがするけど、基本的にはカントリー調というかそんな感じで、心地よいですね。歌声もそれほど激しい感じじゃなくて優しい感じで良きです。
HONEYのコード
U-フレット HONEYではCAPO2となってます。
難解コードとしてはF7sus4とA#maj7ですね。
A#maj7は最近いろんな曲で目にするので驚かなくはなりましたけど、やっぱり急に出てくると厄介ですね。
あと終盤転調しますが、この曲に関しては転調しても弾きやすいコードなので頑張りましょう。
HONEYの弾き語りのコツ
一曲通じてのカントリー調の雰囲気なので、リズムよくストロークしたいところですね。 (自分がそう感じた)
今は16ビートで
↓×↓×↓↑↓↑ ↓↑↓↑↓×↓×
みたいなストロークパターンで弾いて心地よい感じです。これを歌いながらやると中々大変ですね。
まだ唄のメロディがよくわかってないので、まずは曲を聴き込んでメロディを肌で覚えなきゃですね。
2番の頭はカントリー調のまま行くよりも、原曲のクラップ音(拍手音)に合わせてリズムを刻む感じで弾くとよい感じです。
やはり飽きない飽きさせないためにも、曲の途中でのリズム変更は重要ですね。
特にギター一本で弾き語るときは、同じ演奏方法が続くと単調になって面白くないので変化は重要です。
大橋トリオ(-。-)ボソッ
ほんと知らなかったのでコンビ名かと勘違いしてしまいました。世の中には知らない歌がほんと沢山あるものです。ストローク苦手なのですが、この曲をメインに少しづつ苦手克服していきたい!!
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