青いベンチ

青いベンチってどこにあるかな?

青いベンチ/サスケ

青いベンチ/サスケ

青いベンチサスケのファーストシングルです。実は2004年発売というかなり昔の曲だったんですね。サスケも2009年に一度解散して2014年に再結成してたんですね。

本人たちの青いベンチに関するエピソード「ベンチは今も、青いまま」があったので一読してみるとよいかもしれません。

旅先で教えてもらった曲でとても気に入ってます。
テゴマスが2011年にカバーしてたりと、今、聴き返してもとても良い曲ですね。

青いベンチのコード譜

コード譜面サイトU-フレットは各コードの指の抑え所が書かれているので、初心者でも指の位置を確認しながらギターを弾くことができます。
自分でコードを覚えてきたら、他のコード譜サイト楽器.meJ-Total Music、Youtubeの弾き語り動画等も参考にしてみてください。自分好みのコードを見つけましょう。

U-フレット 青いベンチ を見ながらギターを弾いてみましょう。U-フレットではCAPO2ですし、PVでもCAPO2ですね。
ちなみにU-フレット 青いベンチ(初心者向け簡単コード)もあるのですが、F(バレーコード)が苦手な人は初心者向けコードの方が難しいかもしれません。Fmaj7Fが入れ替わってるので、Fが苦手な人はFmaj7が多い初心者向け簡単コードじゃない方を参考にした方がよいかもしれません。

難解コードがあるというより曲の終盤に転調が入るので、転調後にCAPOを1個上げて弾くか、頑張ってバレーコードを駆使して弾くかどちらかですね。

青いベンチを弾き語るコツ

YouTube動画を見てもらえばわかりますが、延々と同じストロークパターンで弾いてます。
AメロやBメロ、サビの間のコードチェンジのところで多少リズムが変わること(ミュート等)がありますが、基本的に同じストロークパターンで弾くことができます。

ところがこの同じストロークパターンが、弾き語るとなるととても難しいのです。
ギターストロークだけで弾くだけならとても簡単です。
カラオケのように歌うだけなら、もそれほど難しいわけではありません。

しかしながら、弾き語るとわかりますが、ギターのストロークパターンメロディのタイミングがズレます。弾き語ると急に難易度が高い曲であることに気づくでしょう。
最初は少しゆっくりギターを弾きながら歌うことをオススメします。慣れたら少しづつスピードアップしていきましょう。

こういうリズムの曲をさらっと弾き語れるとめっちゃカッコいいですよね。

誰かがギターの脳みそ使いなさいと言ってましたが、その顕著なパターンの曲ですね。

青いベンチ(-。-)ボソッ

学生時代を思い出させるようなノスタルジックな曲です。ギター1本で十分弾き語れる曲で、しかもストロークパターンはギター弾いててとても楽しいです。
ところがギターに唄を乗せるとなると本当に難しい!!最後の転調部分も含めて弾き語れるようになりたい一曲です。

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