カツオのお刺身の柵は、ひと手間かけるだけで臭みが抑えられ、より美味しい刺身になります。
スーパーで購入したカツオの柵を美味しく食べるための下処理方法をご紹介します。

カツオの柵の下処理に必要なもの
- カツオの柵
- 塩(小さじ1~2程度)
- キッチンペーパー
- 包丁・まな板
カツオの柵の下処理手順
1. 表面の水分を拭く
キッチンペーパーでカツオの表面に付いている水分やドリップを優しく拭き取ります。
2. 塩を薄く振る
カツオ全体に薄く塩を振り、10~15分ほど置きます。
カツオは傷みやすい魚なので冷蔵庫がオススメです。
塩を振ることで余分な水分や臭みが抜け、身が締まって食感が良くなります。
3. 出てきた水分を拭き取る
表面に出てきた水分をキッチンペーパーで丁寧に拭き取ります。
4. 気になる場合は氷水へ
さらにさっぱり仕上げたい場合は、氷水に5~10秒ほどサッとくぐらせます。
その後はキッチンペーパーでしっかり水気を拭き取りましょう。
※鮮度の良いカツオなら、この工程は省略しても問題ありません。
5. 刺身に切る
包丁を少し寝かせ、繊維を断つように7~10mm程度の厚さで切ると、柔らかく食べやすい刺身になります。
おすすめの薬味
カツオには香味野菜がよく合います。
- おろししょうが
- にんにくスライス
- 玉ねぎスライス
- 大葉
- みょうが
- 小ねぎ
醤油はもちろん、ポン酢でさっぱりいただくのもおすすめです。
下処理のポイント
- 購入当日の新鮮なカツオなら基本的に洗う必要はありません。
- 塩を振るだけでも臭みをかなり抑えられます。
- 氷水に長時間浸けると旨味が逃げるため、5~10秒程度で十分です。
- 切ったらできるだけ早めに食べると、カツオ本来の風味を楽しめます。
まとめ
カツオの柵は、「塩を振る→水分を拭き取る」という簡単な下処理だけで、生臭さが抑えられ、食感も良くなります。新鮮な薬味を添えれば、お店のような美味しいカツオの刺身を自宅で楽しめます。ぜひ一度試してみてください。


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