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弾き語り

花束の代わりにメロディーを

唄を歌ってる人、音楽をやってる人は一度はこんなことを思うかもしれませんね。

花束の代わりにメロディーを/清水翔太

花束の代わりにメロディーを/清水翔太

花束の代わりにメロディーを清水翔太の2015年発売のシングルです。

清水翔太の唄はラップ調というかそういう雰囲気の唄が多い感じですが、この曲は映像にある様に本人のピアノ弾き語りです。

とはいえ、SPOONの配信聴いて歌いたくなっただけなんですけどね(笑)

花束の代わりにメロディーを のコード譜

コード譜面サイトU-フレットは各コードの指の抑え所が書かれているので、初心者でも指の位置を確認しながらギターを弾くことができます。
自分でコードを覚えてきたら、他のコード譜サイト楽器.meJ-Total Music、Youtubeの弾き語り動画等も参考にしてみてください。自分好みのコードを見つけましょう。

U-フレット 花束の代わりにメロディーを を参考にしながら、ギターを弾いてみましょう。

曲を通じての難解コードはあまりありません。
オンコードのD/CA/C#D#/Gあたりに注意しましょう。オンコードは最初はベース音を気にせず弾いても問題ないですけどね。

あとはD#dimC#m7-5ですかね。自分的にはジグザグコードと呼んでるんですが、弾きなれるまでは見るとびっくりしますが、意識すればなんとか弾ける・・・・かも。

花束の代わりにメロディーを を弾き語るコツ

YouTube動画でもわかるとおり、ピアノ伴奏バラード曲なので、自分的にはアルペジオで弾けば良いかなと思ってます。盛り上がるところはうまくストロークを入れる感じで。

まだ聴いて何日もたってない状態なので、まずは一番を集中的に練習して自分のものにします。

ギター弾き語り上達のコツ

この曲だけに限ったことではありませんが、ギター弾き語りの上達に欠かせないコツがあります。
それは、何度も原曲を聴いて唄をきちんと覚えることです。

ギターを弾くだけならU-フレット等のコードを見れば、なんとか弾けるのです。しかし弾き語るとなると唄のメロディがわからないとどうにもなりません。
特に弾き語りの場合、ギターで伴奏しながら歌うため、メロディが空覚えだと酷い弾き語りになってしまいますね。

逆に何度も聴いたことのある耳慣れた曲に関しては、初めてギターを弾くときでも、コードをちょこっと見れば何となく曲の雰囲気で弾き語れちゃうのです。

まずは何度も聴いて何度も歌うこと、、、自分的にはそっちの方が早く弾き語れます。

抱きしめるかわりにこの声を(-。-)ボソッ

清水翔太、、、周期でハマるんですよね。すごい聴いてるってわけではないのですが、妙に引っかかるアーティストさんです。
花束の代わりにメロディーをもとても素敵ですね。ピアノ弾き語りも格好いいですが、うまくアレンジしてギターで弾き語れるようになりたいです。